"REUNION" is an inter-dimensional bar connected to every era. Mika is a cyborg who works there. Having lost her memory, she doesn't know when and why she is here. Her upper body is indistinguishable from a human, but her lower body is an awkward tinwork machine. It's all she can do to move around the bar, and it makes a clinking sound as she walks. That's why first-time patrons would cringe when they saw her come out of the counter. Then one day, to make up for her lost past, one of the regular customers with a reason reaches out to her..."
あらゆる時代につながる異次元の酒場、「REUNION」。
そこで働く女性サイボーグのミカ。
彼女はいつから、そしてなぜ自分がここにいるのかを知らない。
彼女の上半身は人間と見分けがつかないが下半身は不格好なブリキ細工の機械だ。店の中を移動するのが精いっぱいで、歩くたびにカチャカチャと音がする。だから初めて店に来た客は、彼女がカウンターから出てくるのを見てぎょっとするのだった。
それでも彼女はいつも笑顔で楽しそうに働いていた。ミカは店にやってきたすべての客と彼らが笑うとっておきの冗談を覚えていた。彼女は人気者だった。店の扉 “GATE” からは、毎晩様々な男たち、女たちが現れ、ミカとの会話を愉しんでいった。
客の中に一人、一風変わった男がいた。彼は自分のことを“ドク”と名乗った。あまり自分のことを話さない男だったが、酒が二杯、三杯と進むと、決まって独り言のようにつぶやいた。
「あんたも昔人間だったんだ」
へえ、そうなの、とミカはいつも返すのだった。 GATEはあらゆる時代につながっている。ドクは昔の自分を知っているのかもしれないと思ったが、彼女は何も覚えてはいなかった。
映画前半のストーリー・登場人物: https://note.com/nekokunjp/n/nbfd0210ebc94
異次元に漂う漂流船。酒場で働くママと、夜ごと集う「訳アリ」の常連たち。
その邂逅が、閉ざされた記憶の扉を開く。
待ち受ける過去は、希望か、絶望か。
酒場のママ「ミカ」
(藍澤慶子)
戦争がはじまり、ストレスから精神疾患になりかけるが、炊事部隊での仕事を得、活力を取り戻す。ある事故で記憶と下半身を失ってREUNIONのママに。気性の激しさとユーモアのセンスを持ち合わせる。脳も一部機械化されており抜群の言語能力を発揮。
藍澤慶子(けぴ)さんからのメッセージ
「私の人生で、主演映画を撮っていただけるなんて…本当に夢のようです。出会いって、本当に奇跡だなと。
お芝居が好きだ、と最初に気づいたのは映画の現場で、でした。それから何本もの舞台に立たせてもらい、もっともっとお芝居が好きになり、そんな中で監督に見つけてもらいました。その日監督が劇場に足を運んでくれたから《今》があります。予告編もすごくかっこよくて、CGも!!感動しました!!監督が思い描くミカをしっかり生きたいと思います。
いつも応援ありがとうございます。こんなご時世ですが、やはりエンタメは人生に必要不可欠だ、と私は思ってます。人生初の主演映画、楽しみにしていてください!!」
酔いどれ外科医「ドク」
(我孫子泉)
元軍医。サイボーグ手術の腕は天下一品。100年戦争当時「天才外科医」と呼ばれたが、戦争で恋人をなくし、自暴自棄の生活へ転落。酒場の鍵のバグを利用した次元強盗で生計を立てるようになる。ミカが機械の身体になった理由を知る唯一の男。
我孫子泉さんからのメッセージ
「こんにちは。ドク役の我孫子泉です。北御門監督の映像作品には、学生時代に3度出演させていただいています。今回出演のお話をいただいて、20数年ぶりにご一緒できるということでとても楽しみにしていました。
現在は俳優の仕事をしている中で、20代前半の当時を思い出し、初心に戻ってワクワクしながら予告編の撮影に臨みました。監督の熱い思いをお届けできるように頑張っていますので、ぜひ皆さんも一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!どうぞよろしくお願いします!」
闇の武器商人「メルダ」
(斎藤ゆきえ)
細菌兵器に触れてしまった弟の命を救うために全身の臓器を提供し自らをサイボーグ化。弟は一命をとりとめたが、数週間後に勃発した「100年戦争」の戦禍に巻き込まれあっけなく死亡。戦争への憎悪が転じ、闇の武器商人になる。
斎藤ゆきえさんからのメッセージ
「今作で全身機械の武器商人・メルダ役のオファーをいただく前から元々サイバーパンクファッションが大好きで、プライベートでも着用したり、撮影会イベントを主催したりもしてました。
私、主に容姿と年齢的な問題でデビューするまでに150社以上の芸能事務所オーディションに落ちてるんですけど、サイバーパンクは年齢や肌の色を選ばないし、アザや傷跡がある人でも装甲でデコれるし、従来の美的概念では仲間外れになってきた人もみんな楽しめるんですよね。
この映画を通して皆さんにサイバーパンクの魅力をお伝えしたいから、本当に大きく羽ばたいてほしいなと思います★」
ダメ男「エモチン」
(江本洋介)
偶然酒場の鍵を手に入れ、時代ジャンプをしまくったあげく「多重リープ」に陥った男。自分が同じ時間を繰り返し生きていることに薄々気づいている。その状況を解決する努力を全くせず、正真正銘“代わり映えのない毎日”を紛らわすため酒に溺れる。
映画ロケにご協力いただいている店舗のご紹介です!
小川さんからのメッセージ
住所:東京都港区六本木4-8-3 日栄ビル5階B
営業時間:20:00-27:00
定休日:日曜日
TEL:03-6432-9613
※現在の営業時間・予約についてはお問い合わせください。
ヤシロタカフミさんからのメッセージ
住所:東京都文京区湯島3-35-13 東家商会館B1F
営業時間:Bar営業日17:00~23:00/イベント営業日(イベント時間のみの営業)
定休日:月曜日
TEL:03-6240-1669(イベント時等出れない場合あり)
※現在の営業時間・予約についてはお問い合わせください。
東新宿のイタリアンレストラン。六本木撮影のロケ弁がキャスト・スタッフに大好評!
舞台を中心に、映画、ドラマ、MV、ウエディングモデル、広告、ラジオ CM と、多方面で活動している。フジテレビ系ドラマ「医龍4」ではオペ看護師金子役を演じた。井坂聡監督 演出の舞台でヒロインを務め、キ上の空論、リジッター企画、SPIRAL CHARIOTS、秦組、劇団偉人舞台など多数団体に客演。AKB48の「365日の紙飛行機」、Shiggy Jr. 「Beautiful Life」、音速ライン「ウーロンハイ」など、多ジャンルの MVに出演。 また、Amazonにて写真集を 2 冊出版していて、役者以外にも幅広く活動している。魅せる即興劇をコンセプトとした《END es PRODUCE》のメンバーで、出演だけでなく、企画、チラシのデザイン、キャスティングなどを担当している。
END es PRODUCE ツイキャス配信 『ボヌール配信』
https://twitcasting.tv/endesproduce
期間限定ユニット ぽりこぴーYouTubeチャンネル
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藍澤慶子 公式Twitter https://twitter.com/kepipike928
藍澤慶子 公式Instagram https://www.instagram.com/kepiko928/
幼少より両親が主宰するアマチュア劇団に在籍。11歳で初舞台。以降23歳まで北海道内のアマチュア劇団で役者として活動する。音楽活動も積極的に行い、札幌大学在学中の1991年にはYAMAHA主催のBAND EXPLOSIONに、ハードロックバンド『Humpty-Dumpty』のボーカルとして北海道大会グランプリ& 最優秀歌唱賞を受賞。全国大会出場を果たす(ちなみにこの時の同期はシャ乱Q)。同時期には数本の自主製作映画に主演として出演。大学卒業後、24歳で弟の令と共に上京後は舞台を中心に活動。26歳で自身が率いる劇団偉人舞台を旗揚げ。2000年・2001年には社会風刺コント集団「THE NEWSPAPER」にも参加した。また他劇団の舞台やラジオドラマなどにも出演。現在まで、大小に係わらずすべての舞台におけるステージ出演本数は延べ2万回を超える。2009年から芸能プロダクションで俳優養成所の講師も務めている。 また、俳優の吉岡毅志・シンガーの登坂亮太らとのアコースティック音楽ユニット『Men's Acoustic Five』を率い、LIVE活動も積極的に行っている。YOUTUBEでも『JET ROBOT CHANNEL』で毎月第3水曜日の20時から『偉ダンディーのシャレてナイト』のメインMCを務めるなど、幅広いフィールドで活動している。
『おとこ会』(2019年)のブロマイド
『デラックスマン』(2017年)惣菜屋のヒーローのリーダー役。
『逝きたくない!』(2013年)僧侶役。脚本・演出も兼ねた。
『蔓甕大學応援團』(2004年)団長役
我孫子 泉 公式Twitter https://twitter.com/sen0216abiko
我孫子 泉 公式Instagram https://www.instagram.com/senabiko/
宮城県仙台市生まれ。東北生活文化大学・美術学科卒業。2017年、チバテレビのバラエティー番組「女神たちのかようび」レギュラー出演で芸能界デビュー。モデル事務所や芸能プロダクションなど合計150社のオーディションに落ちた過去を持つが、美大で培った造型力で100均アイテムなどを改造した独自の近未来系ファッションを着ていたところ電機・家電メーカーの目にとまり、PRモデルとして多数の出演オファーを得るように。その経験をもとにオリジナルキャラクター「サイボーグYUKI」として、着る人の身長や顔立ちに左右されず誰でも自分に合ったスタイルを見つけやすいサイバー系ファッションの普及に力を入れている。プロのコスプレモデルと小道具製作アーティストの2つの顔を持つ。
義体フェチなサイバー系モデル(衣装9割自作)。陰キャだった私が Cyberpunk な服にハマり明るい性格に一変! 肌の色や乳の大小に関係なく楽しめるこのファッションの楽しさを布教中。モデル実績100件以上。電化製品PR・売り子ならお任せ! モデルをサイボーグ化する日本唯一の撮影会「女優サイボーグ」の監修。
(面識ない方のDMは出演依頼のみ受付。動画配信系はお断り)
斎藤ゆきえ(サイボーグYUKI)
《こんなお仕事ができます!》
ローカルTV局から外注が来るほどの動画編集スキルを独学で学ぶほど機械に強いです。展示会場などでの新作電化製品の説明やPR、長身と目立つ外見を生かしたブースへの顧客誘導などの業務に向いています。衣装はLED電飾部が発光するので、人混みでも集客効果は抜群ですよ!
Twitterはこちら/お仕事のご相談はDMで!
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サイボーグの日常channel(Youtube)
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活動経緯(自筆エッセイ漫画)
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公式LINEスタンプ
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個人住宅の外構・お庭および商業施設・公共造園・緑化事業に特化したサービスを提供する株式会社風知蒼 代表取締役社長。イラストレーションや店舗設計も得意とする。演技は初挑戦となる。
1994年北海道札幌市生まれ。多くの映画出演を果たしてきたほか、舞台やテレビドラマでも活躍。MOOSICLAB2019にて、主演作『ゆうなぎ』(監督/常間地裕)、出演作『追い風』(監督/安楽涼)にて男優賞を受賞。Ever Green Entertainment 所属。
「キャッコいい」(キャッチー×カッコいい)楽曲とダンス、ライブパフォーマンスで、生きていく道標となれるような存在を目指し活動中の「メルクマールメルマール」メンバー。舞台、映像、演者、アイドルなど多方面に渡り精力的に活動している。
END es PRODUCE ツイキャス配信 『ボヌール配信』
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星咲桃子公式Twitter https://twitter.com/MERMALHOSHIZAKI
星咲桃子公式Instagram https://www.instagram.com/hoshimomo217/
メルマル公式Youtube https://www.youtube.com/channel/UCv0Qe_2L3aZ8er_S5jSPeGg
メルマル公式Webサイト https://www.merkmalmermal.com/
映像・舞台を中心に、女優として活動。時々モデル、MCも。演じるだけでなく、2018年より本格的に脚本、演出に挑戦!! 愛嬌や親しみやすさで、お芝居ではコメディエンヌと言われることが多い。舞台では子ども役を演じることも。小学生のころ「モーニング娘。」のオタクで当時から掲示板やチャットを使いこなし、当時のダンスや歌は今でも完璧に踊ることができる。
舞台出演を軸に女優・モデル・MC・舞台など幅広く活動。女性向けファッションブランド『Valu vari』にてモデルも担当している。
遠藤巧磨略してエンタク。spiralchariotsメンバー / ENDesPRODUCE主宰 / SPIRALSQUAD主宰。趣味、特技は人間観察、ギター、マッサージ、気功、ビリヤード、殺陣。殺陣は数々の舞台で経験あり。
フリーランスのモデル・パフォーマー。キャッチフレーズは、有志より賜った「フェティッシュ・アンドロイド」。フェティシズムや音楽を主な原動力とし、さまざまな表現活動をおこなっている。近年は役者として、舞台『X-WOMEN』『ほんとにあった世間話~OL編~』、映画『Hysteric Betty』に出演。さらに活動の幅を広げている。
出演作『Hysteric Betty』公開中!
鉄観音サワラ公式Twitter https://twitter.com/sawaraph
公式Blog「魂のふるさと」http://sawaraph.blog.fc2.com
長崎で生まれ、祖母と2人で暮らす。23歳で上京し大検取得。上京から3年後、実の父親と25年越しの再会。父の背中に感化され、導かれたかのように不動産業を始める。翌年宅建を取得、30歳で中央工学校夜間建築科を卒業。現在、建築士資格取得のため奮闘中。演技は初挑戦となる。
行動家。ネットマン事業開発マネージャー兼エバンジェリスト。親子の休日革命代表。YYコンテスト2019グランドチャンピオン。ミライソシキHub発起人。ファシリテーター。ランニングコーチ。始動2期。3児の父。過去の主な出演作品 / 役 ・Tバック刑事 / 主演刑事役 ・ギリギリ戦隊Tレンジャー / Tレッド役 ・3年T組Tバック先生 / 坂本T八役。
岡山県玉野市生まれ。「村上水軍」の末裔であり、祖父はポルノグラフィティの出身地として有名な因島出身。終始穏やかな瀬戸内海のように黒猫と穏やかに過ごす日々。座右の銘は「頑張らないことを頑張る」。演技は初経験となる。
<永遠の旅人>
二十歳で故郷を離れバイクで日本一周の旅に出るものの北海道に引っかかり富良野で監督と出逢いました。当時、映画の話で意気投合し現在まで腐れ縁が続いています。この度、出会ったあの頃に夢を語った想いを現実にする監督の映画製作に是非参加したいと熱望し、俳優デビューとなりました(笑)。彼の行動力に誘発され僕もあの頃の夢を実現する為、来年の2月にカフェ開業を目指しております。その際は是非北九州にお越しください。
名刺に職業名を書いたことがない男。自称・作家、映画監督、脚本家、作曲家、評論家、塾教師、高等遊民。宮崎県生まれ。早大合格を機に上京。第一文学部演劇専修(当時の名称)をちゃんと4年で卒業し、就職活動をせず、ちゃんとしたプー太郎になる。当時バブルの真っ只中、金に浮かれる友人たちを尻目に、経済に貢献せずブラブラする。その頃、北大で留年中だった北御門監督と出合い、意気投合。
プロデューサーとしてVPやCMといった映像コンテンツの製作に携わる。企画からリリースまで全体を俯瞰するポジションで製作を指揮する一方で、自ら本を書き、撮影、編集、デザイン、VFX、オーサリング、時に美術製作と単独で作品をゴールまで導くマルチクリエイターとしての側面をもち、あらゆるポジションで作品にコミット。スチルフォトグラファー、ドローンオペレーター、サックス奏者としても精力的に活動している。
うたうたい
詩を書き、読み歌う。主題歌「Love Song For Music」は本映画のためにアレンジ、レコーディングした REUNION version。
監督とこの歌の出会いについてはまた後日。
主題歌「Love Song For Music」
作詞 / 作曲 アカイメイ
歌 アカイメイ
編曲 回-KAI-
演奏
ギター 水越喜一郎(回-KAI-)
ベース / キーボード 河野フミオ(回-KAI-)
ドラム 西浦秀樹
コーラス 成冨ミヲリ(回-KAI-)
Mixed by 河野フミオ(回-KAI-)
Vocals Directed by 成冨ミヲリ(回-KAI-)
Drums Recored at Studio Akseli
北御門 潤 監督コメント
アカイメイさんと出会ったのは2018年の秋頃だったと思います。その時は映画の構想も生まれていませんでした。自分が体調を崩し、復帰した2019年秋に、メイさんのライブ(オープンマイク)を御徒町の「ファビュラスギターズ」に聴きに行きました。そこで初めて耳にしたのが、今回映画の主題歌となっている曲「Love Song For Music」です。
映画より先にこの歌があったのです。聴いた時、メロディと歌詞に心を動かされ、何より「これは映画のエンドロールにぴったりだ」と考えました。ちょうどその頃、“酒場SF”の構想が固まりつつあったので、まだシナリオも1行もできていない段階で「映画の主題歌で使わせてほしい」とオファーしたのです。その時はメイさんも大変戸惑っていましたが(笑)
映画のサブタイトル「その夜の終わりに」は、この曲の歌詞から取っています。不思議な言い方をすれば、映画の最後に流れる曲がプロジェクトの始まりでもあり、そこにつながる物語が、徐々にシナリオとして、映像として、姿を現してきました。そして、曲のアレンジ、レコーディングでも非常に多くの方々の力を借り、素晴らしい仕上がりとなりました。
予告編のクレジットで、最後にアカイメイさんを入れているのは、こんな出会いの物語があったからです。
2007年に活動を始めたSlave Sistersは幾度かメンバーチェンジを繰り返し、現在のline-upは、Vo.きくまる、G. Yuki、B. Takahiro、Ds. Toshiki Hayashiの4人。東京のバンドだが、主に横浜を活動拠点としている。
2007年に活動を始めたSlave Sistersは幾度かメンバーチェンジを繰り返し、現在のline-upは、Vo.きくまる、G. Yuki、B. Takahiro、Ds. Toshiki Hayashiの4人。東京のバンドであるが、主に横浜を活動拠点としている。2012年にリリースした自主製作盤「Wicked Nights」はライブバー「横浜the Clucb Sensation」での店内販売かライブ会場での販売。
現在はコロナ禍の中にありバンド活動の予定は立っておらず、4人それぞれがわずかにソロ活動を行なっている状況である。 本作品での挿入歌「Born On A Wicked Night」は、ライブバー「横浜the Club Sensation」クラウドファンディング支援プロジェクトとなる「SAVE THE SENSATION」のオムニバス・アルバムのために、B. michiaki (from Ra:IN)、Ds. 高橋ロジャーをフューチャリングしたセッションによる録音で、"REUNION"mixとなっている。
最新情報はFacebookページで
https://www.facebook.com/slavesisters
「横浜the Club Sensation」クラウドファンディング支援プロジェクト
https://motion-gallery.net/projects/savethesensation
ガジェットエンジニアhandmanoが生み出すアイテムは 装飾品・装備品・生活用品 etc...と多種多様。扱う素材は様々、閃きと共にスチームパンクな魅力溢れる特殊小道具やレザー製のファッションアイテムなど 自由な発想で幅広く手掛ける。年に数度、ハンドメイドイベントへの出展を行う。遊び心と共にあなたの冒険に必要な一品を見つけてください。
コルセットディテールを取り込んだ“レザーネクタイ”、鍵型パスケース“魔導の鍵” など、様々な日常使いのファッション雑貨からSF味溢れる特殊小道具まで、handmanoのブースは常に多彩なアイテムで溢れている。
(最新情報は https://twitter.com/handmano でチェック!)
製作:三門プロダクション / 監督:北御門 潤
脚本:北御門 潤・片山 祥文
CAST
藍澤 慶子 / 我孫子 泉 / 斎藤 ゆきえ / 江本 洋介
サトウ ヒロキ / 堀 有里 / 木下 彩 / 鉄観音サワラ
/ 遠藤 巧磨 / 星咲 桃子
新野 弘幸 / 大久保 幸夫 / Hiromi / Ryan
宮木俊明 / 黒澤 千美 / 宮崎 陽一 / 村上 大介
園田 拓 / 笠田 尚志 / 北御門 潤 / 楠見 政訓 / 田口光雄
須方那由多
STAFF
撮影・編集:羽崎 友康 / 撮影助手・照明:池田 蝶子 / 録音:池田 蝶子・酒井 亜耶 / 整音:川田 一成
アシスタント:和田 匡史・江本 葉那・楠見 政訓・星咲 桃子・三田 雄也
VFXプロデュース:宮本 逸雄・大山 佳久
スチームパンクガジェット製作:handmano / プロップ製作:江渡 義博・江本 洋介
サイバーパンクコスチューム製作・映画タイトルロゴデザイン:斎藤 ゆきえ
サイバーパンクパーツ製作:中央町戦術工芸( ネット通販サイト)・大美屋工房
デザイン協力:秦野 幸恵・LAKU
アクション指導:我孫子 泉 / メイク:田口 光雄 / スタイリスト:石崎 優子
スチール:佐々木写真事務所・内田明人
ポスタービジュアル:吉田 誠司・斎藤ゆきえ パンフレットデザイン:大久保 幸夫
広報・オムレツ:三田 仁美
MUSIC
主題歌『Love Song for Music』by アカイ メイ
挿入歌『Born On A Wicked Night』by Slave Sisters
SPECIAL THANKS
合同会社ピコス / 平井 凪 / 尾関 叶光 / 俺のIKKEN会 / 築地魚河岸「栗辰」 / 札幌「円山惣菜」 / Koharu Diner / 小春食堂 / たべてやのんでや / 山猫軒 / Bar Reunion / Pizza K
ロケーション協力
「Lounge AO」(ラウンジアオ/六本木)
六本木6番出口・徒歩3分の紹介制サブスクバー。年会員は365日飲み放題・通い放題。
https://twitter.com/lounge_ao
松井建設ロケサポートサービス(関東のアリゾナ)
https://kantounoarizona.jimdofree.com/
★クリスマス・スピンオフ短編「RISE OF SHINJOE」公開中
「REUNION~その夜の終わりに」のスピンオフ短編「RISE OF SHINJOE」公開中。ラーさんとシンジョーコンビの出会いのハートフルストーリー。是非ご覧ください。
監督・脚本・編集
初めまして。酒場SF映画「REUNION(リユニオン)」監督・脚本の北御門(きたみかど)です。9/1、準備と製作に半年をかけた予告編を遂にリリースしました。
異次元の酒場を舞台にした今回の映画は、大きく2段階で製作を進めます。現在進行中のクラウドファンディングにて、本編撮影に必要なご支援を得て、追加撮影を秋に行います。本編公開は2021年2月の予定です。
クラウドファンディングを展開する中で、映画に関わってくださるプロフェッショナルの皆様(役者や特殊造形スタッフ)のプロモーションにも貢献したいと考えています。
2019年、人生で初めて8か月間の長期休養を余儀なくされました。夏以降、元気になってからは、長いこと会っていなかった友人を訪ね、日本のあちこちを旅しました。そして、めっきり遠ざかっていた、演劇やライブなどのクリエイティブ・イベントに通いました。
或る日新宿で友人と呑んでいた時、彼が言った何気ない一言が胸に刺さりました。
“クリエイティブによって輝く人もいれば、自分を追い込んで死んでしまう人もいる。クリエイティブは命と同じもの。”
また別の友人が、湯島のライブハウスで弾き語りをした楽曲を聞いて、心が震えました。ずっと忘れていた、“自分のイマジネーションで世界を創ること”、それを思い出した瞬間でした。
こうして自由な表現に触れるうち、かつて学生時代に自分が熱狂していた映画作りへの情熱が蘇ってきたのです。そして2020年1月、三門プロダクションを立ち上げ、25年ぶりとなる映画製作プロジェクトを始動しました。
私の本業は株式会社アーキテクチャーというコンテンツマーケティング企業の社長です。映画人としての私の略歴は、旧友が書いてくれたこちらのnoteをご覧ください。